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- グッドナイトスーツについて
「上質な睡眠のための正装」を提案するパジャマブランドです。
湖や山など自然豊かな、神奈川県相模原市 旧藤野町にオフィスを構え、
夫婦二人、そして従業員のみなさんと
毎日心を込めてパジャマを出荷させていただいております。
2015年の創業より「(お客様 生産者様 私たち)三方良しの実現」を企業理念とし、
パジャマと向き合い続け、糸の原料やパターン、素材など様々なことを更新してまいりました。
物質的な豊かさより、心の豊かさを求める時代に
私たちができること、私たちにしかできないことがあります。
GOOD NIGHT SUITの5つの付加価値をお届けいたします。
袋縫いで縫製しております。
縫い代が肌にあたらないよう、袋縫いで縫製しております。
また、ブランドタグや洗濯表示も肌にあたらないよう、位置を工夫しております。
敏感肌の方だけでなく、すべての方に肌ストレスを与えません。
眠りに集中するためのパジャマを提供いたします。
お直しを承ります。
糸がほつれたら、生地がやぶれたら捨てるのではなく、
何度もお直しをしてまた大切に着る。
すると愛着が湧き、ずっと着たいと思える。
そう思ってもらえるようなパジャマを作り、大切な1着を心をこめてお直しいたします。
パジャマを好きになるきっかけを作ります。
長時間労働が美徳だった時代は終わり、
短時間で成果を出し、公私共に充実させることが真の喜びとされる時代に。
同時に、いかに睡眠が大切かが取り沙汰されるようになりました。
毎日同じ時間に食事、入浴、睡眠。このルーティーンが体に染み込むと
規則正しい生活が習慣になるだけでなく、
翌日のパフォーマンスが高くなりより良い成果を出すことに繋がるのではと感じます。
睡眠を大切にすることは、人生を充実させること。
眠りのスイッチを入れるためにパジャマを着ることは、快眠への第一歩。
着心地だけでなく、パジャマを着た自分を愛し、「パジャマっていいな」と感じられる。
それが、GOOD NIGHT SUITのパジャマです。
とは言え、商品を作ることで、環境に負荷を与えています。
生地の加工や染色についても化学薬品によってどれほど環境に負荷を与えているかどれだけのエネルギーを使っているのか。
それらを理解した上で販売するならば、環境への負荷を最小限にできるよう努力し、本当に良いものを生み出します。
ときめきやブランドネームで服を選ぶのではなく、この服は環境や人に配慮しているのか、立ち止まって考えてから服を選ぶ人が増える世の中になってほしい。
私たちの商品を知ってもらう、買ってもらうことで、服作りにはこんな問題があるということを、1人でも多くの人に知ってもらいたいのです。
流行に合わせるのではなく、自分自身の “好き” に耳を傾け、長く着たいと思えるデザインを生み出してまいります。
一着も残さない
世界が一丸となって掲げる目標 SDGsの中でも私たちは特に12番目「つくる責任 つかう責任」を意識しています。
SDGsの謳う「誰一人取り残さない」に倣い、私たちはパジャマを「一着も残さない」ことを守り抜きます。
お客様とご縁がありGOOD NIGHT SUITと出会ってくださり、お客様のお手元へと旅立つ。
すべての商品が、出会うべくして出会うお客様と、末永く日々を共にして欲しい
売れ残って行き場をなくしたパジャマが一着でもあってはならない
私たちは気持ちを込めて作った商品だけを必要な数だけ作ります。
綿栽培 紡績 染め 縫製に関わる方々、そしてすべてのお客様に感謝の気持ちを込めて。
Have a good sleep! Have a good night!!